平岡八幡宮

【創建】
大同四年(八〇九)に神護寺の鎮守として、空海が宇佐八幡宮 勧請したのが起こりと伝える。
【祭神】
応神天皇
【建物】
応永一四年(一四〇七)の焼失後には足利義満が社殿を再建している。 現本殿は文政九年(一八二六)に造営された。 大工は上嵯峨の宗兵衛と京都室町の中川常右衛門、藤原忠寛 である。建物は桁行三間・梁間二間の大型の切妻造で、正面 に一間の向拝を設ける。屋根はもと檜皮葺であった。
内部は前半部を広い一室とし、後半部は柱間ごとに三室に分割 する。前半部の天井は格天井とし、格間には四十四面の花卉図 が描かれている。(花の天井)また正面の内法長押には熨斗に 包まれた梅や椿が描かれてるなど装飾性の強い空間になって いる。これらの彩色画は棟札により綾戸鐘次郎藤原之信が 手掛けたことがわかる。
この本殿は市内に現存する数少ない切妻造本殿の一つである。 組物などに施された極彩色の装飾や、天井に描かれた彩色画に特色がある。
【由緒】
梅ケ畑の産土社、狂言、歌舞伎 靭猿の舞台背景の社

鳥居前の風景、鳥居、長い参道が続きます、階段の上に拝殿
拝殿、拝殿内、本殿、本殿の彫刻(琴引き弁才天がみえます。)
琴引き弁才天の彫刻、本殿、本殿から近い鳥居

本殿前の狛犬

白玉椿の絵馬

式内社、為朝石(弓の達人、鎮西八郎為朝の矢が射抜いた石)
貴布祢社、若宮社、地主社

theme : おこしやす!京都
genre : 地域情報

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